Nちゃん、来る。

2005年1月13日 友達
先日書いた友達のNちゃんが
我が家の赤ちゃん用品を見にやってきました。

まだほとんど何もないというので、
我が家に残っている一式をあげる(又は貸す)ことになりました。

最初は宅配で送るね〜って言っていたのだけど、
最終的にえらい量になったので次回パパ運転手にひとっぱしり走ってもらう事に。
パパ、よろしく〜(^^)/~~~(笑)

その後は娘ともたっぷり遊んでもらい、
(2歳児ってば相手が「妊婦さん」なんて手加減しないから、
ヒヤヒヤもんだったわ・・)
持ってきてくれたモロ○フのベイクドチーズケーキをつつきながら、
いろんな話をしました。

相手の人から経済的援助も、認知も得られないらしい・・
冷たく突き放されての結果ではなくて、いろいろ話しあっての結果らしい。

まぁ、彼女もそういうのを自ら求めていく人じゃないしね・・
それでもあえて生むことを決めたNちゃんの強さに脱帽です。

こないだ会ったときには気付かなかったのだけど、
Nちゃんてばすっかり「母の顔」になってました。いい顔してたなぁ〜。

さて余談ですが・・
娘に「Nちゃんが持ってきてくれたケーキ、みんなで食べようか」と言ったら
「やっほ〜い♪♪」と大喜び。

しかし皿に載せられたベイクドチーズケーキを見た瞬間・・
「クリスマスケーキ(がほしい)・・・」とつぶやいた(汗)
「これもケーキやで」と言ったら
「これはパン!」と言って食べませんでした・・(大汗)

なんせ初めてベイクドチーズケーキを見たもんで、
パンだと思ってしまったようです。

確かにパンに見えないこともないけどさ〜
ま、おかげで珍しく私の口に入ったのでよかったのですが(笑)

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